リモートPCアレイ200


1ラックで約1,000ユーザ規模の高いPC集約率を実現し、
大規模システムに対応可能

1ラックで約1,000ユーザ規模の高いPC集約率を実現し、
大規模システムに対応可能


特 長

PC集約率が50%向上し、1ラックで約1,000ユーザ集約可能
従来品「リモートPCアレイ100」(1ラックユニットあたりPCカートリッジ20台)と
同サイズの筐体にPC カートリッジ30台を高密度実装、省電力化することにより、
1ラックで約1,000ユーザのPC集約率を実現し、大規模システムに対応可能です。リモートPCアレイは、一般的な仮想デスクトップの導入コストと比較して、
高価で複雑な仮想環境とそれに付随する構築費用が削減できるため、
1ユーザあたりの導入コストを大幅に削減可能です。

初期導入コストを最大50%削減※1
リモートPCアレイは、一般的な仮想デスクトップの導入コストと比較して、
高価で複雑な仮想環境とそれに付随する構築費用が削減できるため、
1ユーザあたりの導入コストを大幅に削減可能です。
※1:当社試算値

シンプルな構成で、導入期間を短縮
リモートPCアレイを活用することで、仮想デスクトップ環境構築に必要な、
高度で複雑な仮想化設計・構築作業を削減できるため、
システム導入期間を大幅に短縮できます。

PC集約率が50%向上し、1ラックで約1,000ユーザ集約可能
従来品「リモートPCアレイ100」(1ラックユニットあたりPCカートリッジ20台)と
同サイズの筐体にPC カートリッジ30台を高密度実装、省電力化することにより、
1ラックで約1,000ユーザのPC集約率を実現し、大規模システムに対応可能です。

初期導入コストを最大50%削減※1
リモートPCアレイは、一般的な仮想デスクトップの導入コストと比較して、
高価で複雑な仮想環境とそれに付随する構築費用が削減できるため、
1ユーザあたりの導入コストを大幅に削減可能です。
※1:当社試算値

シンプルな構成で、導入期間を短縮
リモートPCアレイを活用することで、仮想デスクトップ環境構築に必要な、
高度で複雑な仮想化設計・構築作業を削減できるため、
システム導入期間を大幅に短縮できます。

 

外 観

リモートPCアレイ200 仕様

PCカートリッジ数 30
寸法(mm) 1U 43.8(H) × 430(W) × 736.6(D)
重量 15.5kg
(PCカートリッジ 30台搭載、電源2台搭載)
内蔵コンポーネント PCカートリッジ ×30
KVM スイッチ ×1
イーサネット スイッチ ×1
Atrust Chassis Manager(管理モジュール) ×1
ファン ×6
電源 ホットスワップ対応 550W ×2台 冗長化
消費電力 通常492W / 最大532W
動作湿度 10~90%の相対湿度 (RH)
動作温度 10~35°C
インターフェース 【フロント】VGA x1, USB2.0 ×3
【リア】1GbE(RJ-45) ×4, マネジメントポート(RJ-45) ×1
サポートOS Microsoft Windows 10
プロセッサ Intel Atom x5-E3940 1.6GHz (2M Cache, up to 1.8GHz)
コア数 4
メモリ 8GB DDR3
ストレージ 128GB M.2 SSD
ネットワーク Single GbE NIC
ポート 1GbE 48ポート(内部30ポート、外部4ポート)
VLAN tag / untag
LAG 静的, 動的(LACP)
Spanning-Tree STP, RSTP, MSTP
管理 GUI, CLI(Intelligent Layer2 Swich)